エロ漫画家のお仕事

エロ漫画家と風俗業界の関係

エロ漫画の仕事があるのは、やっぱり社会の需要があるからで、ドノーマルな青春漫画や冒険漫画や友情漫画で売れる漫画家なんて限られている。本当にごく一部しか、表に出ていかない。ほとんどは読者の目にとまらずに、読んでもらえない。それならば需要のあるエロを描いたらいい。そうすれば性癖の数だけ、好みの数だけ、エロの種類も必要とされるわけです。読者にも多く読んでもらえる。どんな作品であれ、読者に目にしてもらうことがなければ意味がないですからね。そういう部分でエロを選ぶ人もいますし、単純にギャラを考えてエロを描いている人もいます。最近では、風俗情報誌や風俗求人サイトなどでもエロ漫画が大活躍しています。エロ漫画が浸透したことでサイト上でも漫画で顧客のエロスを刺激し、世の男性に夢を与えるべく描いている。

エロ漫画家の主な収入

漫画家の収入は基本、お給料形式ではなく、原稿料+印税です。原稿料の場合、1枚6千円~9千円程度と言われています。(カラーで1万2千円~)で、1話が20~21ページぐらいですので、6千円x20ページで12万円となり、連載がもらえなければ、数か月に1本、読み切りの漫画を描く感じになります。原稿料以外の収入の印税として漫画家さんがもらえるようになるのは、単行本が出たときです。読み切りを何本か集めたもの、もしくは描き下ろしなどで、とにかく単行本が出たとする。するとそこで初めて、印税がいただけます。エロ漫画の初版部数は5千冊~1万冊程度。単行本の単価は、1千円~1千500円。その10%が、売れても売れなくてももらえますので、100万程度になります。


千葉にあるソープの場所

エロ漫画の生活

エロ漫画家の仕事は、売れっ子さんですと、アシスタントさんなんかをつけて一緒にお仕事をするのですが、大抵は一人孤独に仕事をしています。朝から晩まで、机に向かい作品を書いています。どっぷり漫画家(しかもエロ)をしている人の場合は、出会いもなかなかなく、恋人がずっといないなども多いようです。万が一、もしもいい出会いがあったとしても、「俺、エッチな漫画描いてるんだけど、それでもいいかな?」と言って、納得してくれる女性、なかなかいないみたいです。漫画家さんは基本、不摂生な生活をしているお方が多いです。ちなみに編集者&アシスタントと恋仲になるパターンもあるようです。なかなか紋々とする仕事です、エロ漫画作家は実際にエロを普段から楽しんでいる人が書いていると思われがちですが、実は孤独に作品を書いている人が多いようです。

エロ漫画作家と電子書籍の台頭

最近では、雑誌よりも電子出版で、エロ漫画が定着しエロ漫画家の収入も増えています。電子出版の場合、単行本とはくらべものにならないくらい売れます。漫画アプリなども多くダウンロードされて、今までずーっと単行本でしか売ってきていなかったのがバカみたいだったと、笑いだして語る漫画家さんがいるくらい収入が変わるようです。電子書籍&コミックを扱っているアプリで、ランキングの上位に入る作品ですと、まず1話から、続いて2話、3話と単価が安いのですが、1話、半年で100万DLとかさるということもざらにあり、こちらの印税は、かなり良い金額になるようです。電子書籍のエロ漫画作家は、一攫千金を狙えるアダルトの仕事として、人気になりつつあります。